四季を感じる開放的な暮らし
日本には四季があります。
春夏秋冬、それぞれが美しい景色を楽しませてくれ、四季の移ろいを感じながら日々を過ごしていると自然の美しさとともに、
暮らしの喜びを覚えることでしょう。
そんな日本の美しい四季を、室内にいても五感で感じて頂けるよう、外とのつながりを大切にしています。
自然をうまく取り入れ、自然とうまく関わることで、何事にも変えがたい豊かさをもたらしてくれることと思います。
自然と
住まいを窓でつなぐ
「心地よさ」や「気持ちよさ」その定義はとても曖昧で人によっても様々かと思います。それら不確かなものをしっかりと捉えカタチにしていくことが、私たち造り手に求められるものであると考えます。
大幸住宅では「窓」に着目し、自然と住まいを上手につないでいくことで、より四季を感じられるよう考えます。
屋外と
一体化した開放感
壁一面を大きな窓にし、屋内の床がそのまま屋外のウッドデッキに続く。窓を開ければ、まるで屋外と一体化した開放感のある空間を楽しむことができます。
さらに大幸住宅では、敷地や隣接に応じて、プライバシーを確保するため背の高い木製フェンスで外部の視線をさえぎることもできます。
陽の
恵みを享受する
大開口から差す陽の光は家族を心地よさで包んでくれます。
天気の良い日に縁側に座り、軒の調節してくれたちょうどよい陽の光をまぶたに感じながら日向ぼっこをしたり、天窓から差す陽で自然と温まる空間。
どれも陽の光によってもたらされる恵みだと思います。
モデルハウスを
体感する
model house