こんにちは。大幸住宅可児工房です。
ここ最近、梅雨の戻りともいわれるぐずついた天候が続きましたね。
可児市内でも毎日のように雨が降っていました。
湿気対策など、この時期ならではのお悩みもあるかと思いますが、皆さまいかがお過ごしでしょうか。
さて、7月上旬に一宮市にて上棟が行われました。
写真に写っている柱や梁には岐阜県の木材が使われています。
今回だけでなく、全ての建物について構造部分に岐阜県産材を使っていますが、これは大幸住宅可児工房のこだわりです。
皆さまの暮らす地域の森を守り、町を支えることに少しでも役立てるよう、この「木材の地産地消」に取り組んでいます。
構造の組み上がった現場に立つと、杉やヒノキのいい香りがしてとても気持ちがいいですよ。
その翌週には「かみえどの小さな町並み」にて、2階建ての上棟が行われました。
梅雨時期ということで、雨天による延期を経ての実施となりましたが、おかげさまで気持ちのよい青空のもと上棟を行うことができました。
これから工事が進み、「かみえどの小さな町並み」にいよいよ新たな住まいが仲間入りです。
少しずつ広がっている大幸住宅可児工房の分譲地にご興味がある方は、ぜひご気軽にお問い合わせください。
いよいよ完成まで数か月となりました。
工事が始まると、完成まであっという間に感じたというお声もよく耳にします。
ぜひ愉しみに待っていていただければと思います。
この度は、ご上棟おめでとうございます。
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